武田整形外科、世田谷区玉川、送迎システム、介護予防センター

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医療設備

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X線撮影装置

最新の現像・分析装置で素早い診察が可能です。

デジタルX線画像診断システム

X線撮影装置で撮影された画像データはデジタル高画質画像で管理されます。撮影データは診察室ですぐに確認ができ、スムーズな診療を行っております。

SSP療法器(周波治療器)

SSP療法(Silver Spike Point)は、「刺さない鍼治療」の発想から開発された低周波刺激療法です。
SSPと呼ばれる銀メッキした棘状三角円錐電極をツボに置き低周波通電を行います。 電極が圧迫効果を及ぼし鍼療法に近い刺激を与えます。

スーパーライザー(近赤外線治療器)

生体深達度(約5cm)の高い波長帯が表皮・真皮を透過して皮下脂肪に達するため、神経根への照射までを可能にし、血流を増加させ暖かみを感じさせながら痛みを和らげます。
痛み・だるさ・しびれ・神経痛はもちろんのこと、皮膚などの組織活性を助ける効果も有効といわれています。

水圧マッサージベッド

回転しながら動くノズルにより5つの刺激パターンが作り出され、バリエーションに富んだマッサージを行うことができます。
また、水が空気中ではじけるときに発生するマイクロバイブレーションが1/fゆらぎ特性を持っており、より深いリラクゼーション効果も得られます。
身長に合わせて治療部位を自動的に配分するため、的確な部位への治療が行えます。
水圧式マッサージのため、通常のマッサージ器では届きにくい四肢の内側等へのマッサージも効果的に行えます。

スーパートラック(能動型自動間欠牽引装置)

椅子にすわった姿勢のままで、牽引治療ができます。理想的な牽引治療の姿勢を自動的にセットし、効果的な治療を実現します。牽引療法は腰椎牽引(骨盤牽引)と頸椎牽引とがあります。本療法による期待される効果は、牽引部位の筋スパズムの改善や間欠牽引によるマッサージ効果、椎間開大の手助けをして圧迫神経への影響をやわらげるなどが考えられています。腰椎牽引では、治療に際しては腰臀部の筋をリラックスさせ、股関節と膝関節とを十分に屈曲させる前屈位姿勢で牽引することが望ましいとされています。スーパートラックは、治療に適した姿勢が容易に得られる座部形状を採用し、牽引療法を効果的に行えます。

トラックタイザー(能動型自動間欠牽引装置)

間歇牽引と持続牽引の2通りの治療が可能な頚椎専用牽引装置で、電子制御により安定した治療が可能です。

マイクロ波治療器

服の上から照射でき筋肉の深部まで温熱効果を与えます。

干渉波治療器

中周波数電流による通電と吸引によるマッサージ効果により筋肉の深部を刺激します。